

大城 龍磨
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この仕事に就いたきっかけ
きっかけは「待遇がよかった」正直に言うと、最初は仕事に対して強い想いがあったわけじゃないんです。
21〜22歳の頃に「土日休みなんだ、条件いいな」って思ったのがきっかけでした。
最初はルート営業のアルバイトで配達や売り場づくりをしていました。
商品を持って現場を回る毎日で、気づけば10年近く続いていました。
その頃に身についた、売り場を見る目やお客さんとの距離感が、今の企画営業の仕事にもつながっていると思います。
仕事内容
県外向けの商品を、企画から届ける企画営業は食品とテキスタイル(衣料品・雑貨)の2つに分かれており、私は食品の企画営業として、主に県外向けの商品を担当しています。
朝はまずメールの確認からで、フェア用の資料を作ったり、画像を送ったり、半年先くらいのスケジュールを管理しています。
県外の場合、直接お会いできない分、メール一つ一つも大事にしています。
もちろん、県内の営業とも関わるため、情報共有したり、フォローに入ったりもしています。
企画営業のスタート
まずは商品を知ることから最初は本当に商品を覚えることだけで精一杯でした。
どの商品をどう説明するか、それを体で覚えていく感じです。
今は、商品を「中身まで」見るようになったことが大きく成長できた所だと思います。
例えば、原材料の産地やアレルギー、賞味期限の理由まで考えるようになりました。
賞味期限も、長ければいいわけじゃなくて、最後まで美味しく食べてもらえるかどうか。
そこを意識するようになったのは大きな変化です。
一緒に働くメンバーは
年齢が近くて話しやすいチーム食品の営業チームは、30代後半から40代前半が中心で、年齢が近い分、話しやすい雰囲気があります。
仕事の相談もしやすいですし、わからないことがあれば気軽に聞ける関係ですね。
それぞれ忙しい中でも、「これ手伝おうか」と声をかけ合うことも多くて、黙々と一人でやるというよりは、周りを見ながら仕事を進める人が多い印象です。
定時後に仕事とは関係ない話でも少し盛り上がることもあって、ピリピリしすぎない、ちょうどいい距離感のチームだと思います。
この仕事・会社の魅力
自分たちの商品が評価されること自分たちで関わった商品が世に出ることです。
やっぱり、自社で作った商品が売り場に並んで、選ばれるっていうのは嬉しいです。
営業だけじゃなくて、工場や開発とも関わりながら商品ができていくので、愛着もあります。
「これ、自分たちが関わった商品なんだよな」って思えるのは、この仕事「南風堂」ならではですね。
印象に残っている出来事
「知っているよ」の一言が嬉しい北海道のイベントなどで、「雪塩ちんすこう知ってます」「これ買いに来ました」って言われた時は、正直びっくりしました。
また、素直に嬉しかったです。「ちんすこうってこんなに美味しかったんだ」って言ってもらえたりと。
仲間と関わってきた商品が、ちゃんと誰かに届いていて、喜んでもらって、誇らしい瞬間でした。
これから一緒に働く方へ
前向きに楽しめる人と働きたい沖縄が好き、お菓子が好き、そんな気持ちがあれば、この仕事はきっと楽しいと思います。
この仕事って、商品もそうですけど、人とのつながりがすごく大事なんですよね。
沖縄の魅力を伝えたい人とか、仲間と一緒に何か作っていきたい人には、合ってると思います。
新しい発想とか意見も、どんどん出してもらえたら嬉しいですね。

神谷 高行
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この仕事に就いたきっかけ
「沖縄に関わる仕事がしたかった」前職では酒造所で配達の仕事をしていました。
その配達先の一つが南風堂で、以前から会社のことは知っていました。転職を考えたときに、沖縄のお土産や観光に関わる仕事がしたいという思いがあり、「ここならイメージできる」「沖縄に根ざした仕事ができそうだ」と感じて入社しました。
実際に働いてみて、その選択は間違っていなかったと思っています。
仕事内容
「配送だけじゃない魅力」営業サポート課として、ルート配送をメインに担当しています。
ただの配達ではなく、新商品の案内や注文取り、各種お知らせの配布など、営業のサポートも行います。
最初は商品やコースを覚えることに必死でしたが、少しづつ挨拶やちょっとした会話、毎日顔を合わせるからこそできる信頼関係を心掛けてきました。
そうした経験を重ねる中で、得意先の状況を見ながら提案したり、営業と連携した動きができるようになりました。
今では自分の業務だけでなく、周囲を見て動けるようになったと感じています。
一緒に働くメンバーについて教えてください
「1人で動くけど、1人じゃない」部署は9名です。勤続年数が長い人もいれば、1〜2年目の人もいます。
朝や夕方に顔を合わせる時間を使って、「今日はここが多かったよ」とか「あそこ、新商品入れてくれたよ」って情報交換するのも日常です。
そういうやり取りがあるから、忙しい日でも一人で抱え込まずにやれているんだと思います。
正直、「一人でやってる」って感覚はあんまりないですね。
同僚や上司のサポートについて
「困ったときは必ず誰かが助けてくれる」各自でコースは持っていますが、急に注文が増えたりイレギュラーが出たときは、上司や同僚が自然とフォローしてくれます。
逆に、他のコースが忙しそうなときは自分が手伝いに行くこともあります。
お互いのコースや状況を理解しているからこそ、助け合える関係ができていると思います。みんな、言われなくても動ける。そういう空気ができているいい部署だと思います。
会社や仕事の魅力
「観光に関わり、沖縄を深堀り」南風堂の仕事を通して、沖縄の観光地やお土産、民芸品について自然と詳しくなります。
知らなかった場所を知り、家族に教えたり、プライベートで行ってみたりすることもあります。
沖縄をさらに知ることができることがとても魅力です。
また、私は、運転が好きで、一人の時間もありつつ、人とも関われる。このバランスが自分には合っていて、とても働きやすいと感じています。
やりがいを感じる瞬間
「神谷じゃなきゃ」と言われたとき体調不良で休んだ後、得意先から「やっぱり神谷じゃなきゃダメだよ」と言われたことがありました。
長く関係を築いてきたからこそ出た言葉だと思い、素直に嬉しかったですね。
自分たちが提案した商品が採用されたり、売上目標をチームで達成できたときにも、大きなやりがいを感じます。
これから一緒に働く方へメッセージ
「体を動かすことと、人との会話が好きな方へ」配送の仕事なので、体を動かすことが得意で、お客様との会話を楽しめる方に向いていると思います。
社内は役職に関係なく話しやすく、堅苦しくない会社です。
失敗を恐れず、前向きに取り組める方と一緒に働けたら嬉しいです。

鎌田 竜一
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入社のきっかけ
沖縄で観光に関わる仕事がしたかった沖縄で働くなら、観光に関わる仕事に携わりたいと思い、観光と深く関係するお土産菓子を扱う南風堂に入社しました。
最初はルート配送として取引先を回り、ホテルや空港、お土産店など多くの場所に商品が並ぶのを見て、「沖縄観光を支える仕事なんだ」と実感しました。
その後、工場勤務へと移り、製造の現場を経験する中で仕事の面白さを感じ、気が付けば20年近く働いています。
仕事内容
工場全体の仕事(製造現場の流れ)糸満菓子工場では、ちんすこうを中心に、マンゴーケーキや紅芋タルトなど沖縄のお土産菓子を毎日製造しています。
朝はオーブンや機械の立ち上げから始まり、生地の仕込み、機械による成形、焼き上げ、個包装、箱詰め、検品、出荷まで、いくつもの工程を経て商品が完成します。
多くの作業は機械化されていますが、温度や焼き具合、包装状態などは人の目で確認しながら進めています。
一つのお菓子を作るために、仕込み、成形、包装、検品など多くのスタッフが関わり、チームで商品を完成させていくのが工場の仕事です。
自分たちが作った商品が沖縄土産として全国に届けられることが、この仕事のやりがいです。
工場長の仕事
私は現在、工場長として約50名のスタッフが働く現場全体の管理を担当しています。
具体的には、生産スケジュールの作成、人員配置の調整、製造工程の確認、品質や衛生管理のチェック、商品の表示内容の確認、新商品の準備など、工場がスムーズに動くための調整役です。
観光シーズンや行事によって注文数が変わるため、先を見据えて生産計画を立てることも重要な仕事です。
現場スタッフが安心して働けるよう環境を整え、毎日同じ品質の商品を届けられるよう支えることが、自分の役割だと思っています。
仕事と会社の魅力
やる気があれば挑戦させてもらえる南風堂は「やってみたい」と手を挙げる人にチャンスをくれる会社です。
自分も現場から企画の仕事を経験し、それが今の仕事に生きています。
部署を超えて経験できるのは魅力です。
また、多くのスタッフが関わって沖縄土産のお菓子を全国へ届けている実感が持てるのも、この会社ならではのやりがいだと思います。
一緒に働くメンバー
幅広い世代が支え合う職場18歳から70代までいて、女性が多いですが男性も活躍しています。
仕事中は集中、休憩では和気あいあいと、メリハリのある職場です。
大型注文などで忙しい時でも、みんなが黙々と集中して仕上げてくれる姿を見ると、「このメンバーでよかったな」と思います。
入社当時からの働きやすさ
家族のように見守ってくれる先輩たち入社当時から人間関係の印象はあまり変わらず、ずっと温かい職場だと感じています。
年齢が離れた先輩方も多く、自分のことを息子のように気にかけてくれる方もいて、「最近どうね?」と声をかけてもらったり、子どもの成長の話を一緒に喜んでくれたりもします。
仕事ではしっかり工場長として接してくれますが、こうした家族のように見守ってくれる関係があるのも、この職場の居心地の良さだと思っています。
これから一緒に働く方へ
コツコツ作業が好きな方未経験でも大丈夫。コツコツできる人が向いています。
お菓子作りの経験がなくても、マンツーマンで教えるので心配いりません。
同じ作業をコツコツ続けられる人、真面目に取り組める人なら長く続けられる仕事だと思います。
一緒に働けることを楽しみにしています。

真栄田 暢一
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この仕事に就いたきっかけ
「気づいたら、南風堂の一員になっていました」この仕事に就いたきっかけは、もともと学校給食向けの食材加工をしていた会社が、事業継承で南風堂と一緒になったことでした。
自分から応募したというより、仕事を続けていく流れの中で、自然と南風堂の一員になったという感じです。
そこから約10年、仕事内容も少しずつ変わりながら、今もここで働いています。
食卓工場のシゴト
「仕込み、揚げる、選ぶ、詰める仕事」糸満食卓工場では、サーターアンダギーやかりんとう、紅芋チップスなどの揚げ菓子を中心に作っています。
仕込みをして、揚げて、形や状態を見ながら選別し、袋詰めや箱詰めまでを10名ほどのチームで分担しています。
他にも油味噌やゴーヤー、パパイヤ、もずくの佃煮など、食卓商品づくりもしています。
私の仕事は、製造全体の流れや人員配置、作業の進み具合を見ながら調整をしています。衛生管理や品質のチェック、製造計画の確認も大事な役割です。
また、時々、皆と一緒に工場で揚げ場を担当し、サポートに入ることもあります。
仕事・会社の魅力
「俺たちが作ってるよ、って言えるのが嬉しい」この仕事の魅力は、沖縄の昔からあるお菓子や食文化に、作り手として関われるところです。
サーターアンダギーは知っていても、実際に作っている人は多くありません。自分たちが作った商品が店頭に並んで、誰かが買ってくれる。
「あ、これ俺たちが作ってるやつだな」って思えるのは、やっぱり嬉しいですね。
一緒に働くメンバー
「静かだけど、あったかい人たちです」一緒に働いているのは、39歳から70代まで。年齢層は幅広いですが、女性が多い職場です。雰囲気は家庭的で、いわゆるアットホームですね。
みんなおとなしいタイプなんですけど、作業しながら自然に声をかけ合って、助け合っています。
「こうしたらやりやすいんじゃない?」みたいな現場のひと言が出てくることもあって、実際にその声をきっかけに工程を見直したり、新しいやり方を試したこともあります。
サポート体制・チームで大切にしていること
「失敗しても、ひとりにしない」仕事でミスしたときや、どうしたらいいか迷ったときは、すぐ相談できる環境ですね。
注意されることはありますけど、引きずることはなくて、「じゃあ次どうするか」を一緒に考える感じです。
自分自身は、できるだけ名前で呼んで声をかけるようにしています。
それだけでも、職場の空気ってずいぶん柔らかくなるんですよ。「一緒に働けてよかった」と感じた瞬間
「何も言わなくても、自然にフォローしてくれる」誰かが大変そうにしていたら、何も言わなくても作業を代わってくれたり、さりげなく助けてくれる。
苦手そうな作業を察して動いてくれる、そういう気遣いが当たり前にある職場です。
工場長という立場ではありますが、現場では「真栄田さん」って名前で呼ばれていて、上下の壁を感じることはあまりないですね。
誰かの意見を否定することもなくて、「一回やってみようか」と受け止める空気があります。
思いやりとか、気遣いがちゃんと伝わってくる。
そんな仲間と一緒に働けているのは、ほんとによかったなと思います。これから一緒に働く方へ
「人見知りでも、大丈夫ですよ」人見知りでも、最初は黙々と作業するタイプでも、まったく問題ありません。
みんな最初は少し距離がありますけど、だんだん打ち解けて、気づいたら冗談も言い合うようになります。
根っこが明るくて、コツコツ仕事に向き合える方なら、きっとこの職場に合います。
一緒に楽しく、長く働けたら嬉しいですね。南風堂の美味しい食品を、一緒に作っていきましょう。
